品質方針

QUALITY

基本理念

東和プラスチックス株式会社は、創業以来、プラスチックの成形技術を通じて、「迅速な対応」と「高品質の提供」を基本理念に、「お客様に信頼される企業」を目指して、全社員一致団結して、品質、コスト、納期を推進し、お客様の期待と要求に応えます。

行動指針

  1. 要求事項への適合に努めるとともに、品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善を図る。
  2. 各部門で品質目標を設定し、改善を遂行する中でその達成を図る。
  3. 本品質方針は、適切性持続のため、適宜見直しを行う。

成形担当者による抜取検査

成形担当者が定期的に抜取検査を実施。
主に成形品の外観のチェックを行い、生産ラインにおける異常発見及び問題発生の未然防止に努めています。

定時検査

1ロット毎に4回の外観検査、機能検査、治具検査、寸法検査を抜取検査で実施しています。 また、特に厳しい品質が要求される製品につきましては、全数検査も実施しております。検査スタッフは全員、入社直後に品質保証部で良品と不良品を確実に見極めるための教育を受け、高度な検査スキルを有したスタッフが高品質を支えています。